生活情報通信科学コース 在学生の声

奈良女子大学 生活情報通信科学コースに在籍する学生の声です。奈良女子大のよいところ、生活情報通信コースの良いところなど「生の声」を参考にして、ぜひ奈良でいっしょに学びましょう。

奈良女子大学に入学して良かったことはなんですか?

関西に行きやすい。学食が美味しい。自立できる。就職支援が心強い。
(中部出身)

国立なので学費が安い。女子大なので安心感がある。全国各地出身の友達ができる。
(近畿出身)

少人数だから、クラスの子も先生も先輩もみんなと距離が近いこと。
(近畿出身)

駅から近い。
(近畿出身)

少人数教育でサポートが手厚い。
(近畿出身)

少人数教育だからこそ、先生方と距離が近く、分からないところも質問しやすい。講義の内容以外でも、その先生の研究室やプライベートについてもお話出来てためになるし楽しい。
(中部出身)

立地がいい。
(中部出身)

落ち着いた雰囲気が良い、食堂・カフェのメニューが充実している。
(近畿出身)

立地がよく、学食メニューや周りの飲食店が豊富にあるのでご飯に困らないこと。理系学部だと他大学では女子が数人しかいないと聞くが、その心配がないこと。友達がたくさんできる。
(近畿出身)

駅が近くて助かります。
(近畿出身)

駅近で便利。
(近畿出身)

アットホームな雰囲気。
(近畿出身)

立地がいい。
(近畿出身)

立地がいい。
(近畿出身)

立地がいい! 鹿に会えて和む! 生協のご飯が美味しいし、週替わりメニューが楽しみのひとつになってる!
(関東出身)

キャンパス内が静かで落ち着く。教授、事務員、購買や食堂の従業員の方々が皆さん優しく、困ったことがあっても親身になってくれるため安心できる。
(近畿出身)

少人数なので友達ができやすく、また先生との距離も近いため相談しやすい。
(中部出身)

立地が良い。
(近畿出身)

小規模なので、同じコースの人たちと履修する講義がほとんど同じなので、楽しく授業を受けられている点。
(近畿出身)

駅から近くて通いやすい、奈良ならではの授業やサークルがあって楽しい。
(近畿出身)

少人数の講義が多いことと、奈良ならでは・女子大ならではの講義があることが良いと感じています。あとは、食堂とカフェのご飯やデザート(特にカフェのパフェが好きです!)が美味しいことも良かったことです。
(近畿出身)

生活情報通信科学コースに入学して良かったことはなんですか?

少人数教育だから質問しやすい。
(中部出身)

言葉を選ばずに述べると、修士課程に進むと将来就職先が有望であり、かつ他大学、他分野よりも比較的簡単に就職活動ができること。
(近畿出身)

プログラミングや人工知能など、これからも需要があるものを学べること。
(近畿出身)

少人数で先生や友達との距離が近い。
(近畿出身)

いま社会に必要とされている、IT系の教育が受けられること。
(近畿出身)

正直勉強はきついけど、先生や先輩方から話を聞く限り就職面では安心できそうだから、そこが本当に良いところだと思う。
(中部出身)

同じコースのみんなが優しい。
(中部出身)

コースの人数が少数のため、授業内で分からなかった点が質問がしやすく、しっかりと指導をしてもらえる。
(近畿出身)

将来に役立つ知識が学べる。先輩や先生方が優しい。
(近畿出身)

実習の時間がたくさんあってたくさんパソコンに触れて楽しいです。
(近畿出身)

プログラミングについて学べること。G棟の計算機で自分のアカウントを持っており、使うことが出来て便利。
(近畿出身)

他にはない専門性の高い授業が受けられる。
(近畿出身)

適度な難易度による大学生活の充実度。
(近畿出身)

TA (ティーチング・アシスタント) 制度が良い。
(近畿出身)

少人数なので仲良くなれる!
(関東出身)

コース内の人数が少なめであるため、皆で協力して課題に取り組んだりするなど、コース内での繋がりが強いこと。
(近畿出身)

文系出身でも情報科学を専門的に学べること。
(中部出身)

生活と結びついた研究ができる。
(近畿出身)

少人数なところ。
(近畿出身)

授業が少人数制だから先生に質問しやすい、実験などの実践的な授業も多い。
(近畿出身)

少人数の講義で、先生もTAさんも親切なので、質問しやすいところが良いと感じています。また、少人数なのでコースの人同士の仲がよく、みんなで協力しながら課題やテスト勉強ができることも良いと思っています。
(近畿出身)

生活情報通信科学コースのオススメのポイントを一つあげてださい。

わからない課題の考え方を先輩や先生に気軽に質問できるところ。
(中部出身)

情報系の知識が乏しくても、あるいは情報分野に興味がなくても、このコースでは十分な情報系知識を蓄えることができ、情報系に近しくなる点。
(近畿出身)

難しいけど先輩や先生がいつでもたくさん教えてくれるので、楽しく学べます!
(近畿出身)

情報の知識を広く学べるため就活でアピールしやすい。
(近畿出身)

レベルの高い教育を受けることかでき、社会的にも信頼されているため、就活で有利である。
(近畿出身)

学部名とは打って変わって案外しっかりプログラミングをするから、数学系が好きな人や情報系を将来の職に考えている人にとっては良いカリキュラム。私は強い意志があった訳では無いから勉強はきつく感じるけど、それでも他大学の情報系に比べたら良い方だと思うし、何より自分のレベルでも大学院まで進学出来れば大企業の就職も遠い未来じゃないという事実が本当に大きい。
(中部出身)

先生も仲間も優しい、プログラミングやってるとき自分かっこいいなって思える。
(中部出身)

研究の自由度が高く、自分がやりたい研究ができる。
(近畿出身)

少人数教育で、質問しやすい。
(近畿出身)

実習についていけるか不安な場合でも、先輩につきっきりで教えてもらえる制度があるので安心できます。
(近畿出身)

少人数であるため、皆で協力しあって課題に取り組むことができ、楽しいです。
(近畿出身)

ずばりプログラミングが学べることです。
(近畿出身)

自学自習が苦痛でない人におすすめです。
(近畿出身)

文系でも理系学部に入れること。
(近畿出身)

みんなが仲良い。
(関東出身)

未経験の人にとっては最初は手探りで難しいと感じるかもしれません。私もそうでしたし、今でも苦戦することが多々あります。しかし、プログラムが完成し成功した時に得られる達成感は格別です。また、時期や講義によっては様々なプログラミング言語を学ぶ機会があったり、学んだことを応用して自分で自由にプログラムを作る課題などもあります。頑張れば頑張るほど、楽しさや達成感を得られるところがオススメです!
(近畿出身)

少人数での授業なので、先生に質問しやすいことが大きなおすすめポイントです。
(中部出身)

質問に付き合ってくれる。
(近畿出身)

プログラミングや専門の授業はしんどいですが、その分コースの人との協力が必須で、とても仲良くなれます。
(近畿出身)

研修旅行もあって楽しい。
(近畿出身)

自分も含め、文系出身の人も多くいますが、みんなやっていけているので、文系でもチャレンジできるところがオススメです。
(近畿出身)

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